2016年12月21日水曜日

ZERO社 木更津工場 体験学習

株式会社ゼロ 木更津工場

 12月20日(火)
 いよいよ札幌へ戻る日となりました。
 
 帰る前に、どうしても立ち寄りたい場所がありました。
 それは、ZEROさんの木更津工場です。

 以前、札幌へZERO社の入江部長が来られた際、
 是非工場見学にいらしてくださいとおっしゃられたので、
 師走のお忙しい中、大変恐縮ではありましたが、
 お言葉に甘え、見学させていただくことと致しました。

Zのサイン

入江部チョ〜w

 入江部長、わざわざホテルまで迎えに来てくださいまして、
 ありがとうございます!!
 アクアラインを抜け、いよいよ木更津へ。

 風景が、東京都心から一変。
 なんとも、懐かしさを感じる、いい工場地帯です。

 で、到着とともに目に入ってきたのは、
 筆文字「Z」のサイン。
 
 私は、こういう「エンブレム」というものは、
 会社として、とても重要だと思っていますし、
 エンブレム、看板という会社の顔を大きく掲げるということは、
 社会へ向けて、顔を上げ、正々堂々責任を果たしているメッセージ
 と、感じております。

 この立派なエンブレム、看板は、
 会社の技術力、ノウハウの証であり、
 社員が誇りを持つシンボルでもあります。
 
 きっと、素晴らしい工場に違いないと、確信いたしました。

モニター品や製品が並ぶ

原反の在庫

ここから製品が造られます

NEW! 15000ルーメンのライト

在庫が所狭しと並ぶ

応需送気式の送気ホース

三方弁

商品を案内してくださる部長

 ここは、サービスセンターでもありますので、
 さまざまな在庫も管理されています。
 倉庫業務も大変で、在庫の出入庫管理はもちろん、
 全国への出荷作業は、それはもうすごい業務です。

 注文側だからといって、
 発送ギリギリの急なキャンセルや追加は、
 裏では大変な修羅場になるのです。汗

 私どもも、そのことは、知っておかなければ、いけないですね。

 さて、一通り、倉庫内を見学させていただき、
 入江部長のルーツとも言える、
 とんかつ「かつしげ」へ。

雰囲気いいじゃないですか!

これこれ、こういうのが好いんです

やはりあった!占いマシン

老眼で読めず、入江さんに読んでもらった

入江部長をつくったトンカツ

 入社当時は、よく通ったそうです。
 おいしかった〜☆

 さて、お昼を食べましたら、
 実際の作業体験です。

 昨日のダイブウエイズさん、東亜潜水機さんと違い、
 やわらかい生地を、手作業でカットし、
 手作業で貼り合わせ、手作業で縫っていきます。

 入江部長も、もともと工場で作業していただけに、
 なかなか上手いもんです。

工場長が手伝ってくれました

作業がめちゃくちゃ早い(汗)

ぎこちない。。。

これがフードになります

接着剤をぬりぬり。上手くいきません

貼り合わせもなかなかむずかしいです(汗)

入江部チョ〜。速いし上手い

圧着も、なかなかの重労働です

ちょっとプロの表情の入江ぶちょ

ダクトをつけたら完成です

できた〜!なんだか、めっちゃうれしい☆

自分も手をかけたフード。思い入れが違う

 スーツ工場は、環境配慮も、もちろん、なされていました。
 その中で、みなさん、一生懸命作業を行っています。
 一見、何気ない、作業風景です。

 しかしながら、実際自分もやってみると、
 その何気ない作業ひとつひとつ、実はかなり難しく、
 そして、重労働でもありました。

 私は体験といっても、自分のフードです。
 みなさんが手がけているのは、お客様へ納品する、
 大切な製品なのです。

 プロとしての自覚と責任、
 その中で、熟練した技術。
 ZEROさんの卓越したクラフツマンシップ、
 直接見ることで、しっかりと感じることができました。

膝パットの貼り付け作業中

接着剤も熟練した技術が必要です

 今回、工場を見学し、作業体験を通じ、理解したことは、
 ダイバーの命を守る大切な道具であるスーツ、
 責任と自覚、そして会社と自分の技術に誇りを持って、
 作業に向き合っていること。

 そして、作業に不可欠な在庫管理と発送業務。
 工場にいらっしゃったみなさんが、
 全員同じ方向を向いて、かつ明るく作業をされていることに対し、
 私は、ただただ、すごいなぁ、素晴らしいなぁと感じ入る次第でした。

 まさしく、全員野球でした。

 野球は監督あってのものですね。
 五月女社長の方針やグランドデザイン、ロードマップが、
 しっかりと説明され、浸透している証拠です。

 そして、野球でいうコーチである入江部長の、
 場を明るくする、その気配りと細やかさが、
 さらに、ZEROさんのスーツを、良いものにしているとも思いました。

 私達は、使用されるダイバーのみなさんの言葉を、
 メーカーへ伝えることと、
 メーカーのこだわりの技術や職人さんの思いを、
 ダイバーのみなさんへ伝えること。

 その役割を、肝に銘じ、
 日々の業務に当たらなければならないですね。

 そうなると、メーカーさんと店舗、販売店が、
 もっともっと密に連絡を取り合うことも必要ですね。

 今回は、師走の本当に追い込み状態の中、
 快く受け入れていただきました、工場の皆さん、
 入江部長、五月女社長、
 本当に、ありがとうございました!

 いい体験をさせていただき、感謝しています☆ 


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