2015年8月31日月曜日

ポセイドン海神キャンプの巻


 最近、学生の合宿について、ブログを書いていましたが、
 基本的に合宿は月曜〜水曜。
 土、日は一般の海洋講習に出ています。

 8月20日、21日は、
 スノーケリングとスキンダイビングの予定でしたが、
 平日の普通の日だったので、
 参加者が少なく、また、荒天のため、中止に。。

 22日〜23日は、
 予定通り、ポセイドン海神キャンプ(サマーキャンプ)を、
 こじんまりですが、開催いたしました!


 夏のダイビングの後は、
 BBQとBEER!
 ですよね☆ 


 実は、海とキャンプの写真なのですが、
 なかなかスタッフも忙しくって、写せず。。。
 頂いたお写真を掲載しております☆


 ご飯は、
 ・チーズ、松前漬けのカナッペ
 ・フリッター、ポテトフライ
 ・リブ、牛タン、ラム、チキンのBBQ
 ・ヒラツメガニのトマトソースパスタ
 ・ホタテのバター焼き
 ・ツブ焼き、ツブのガーリックバター焼き
 ・etc

 とても、おいしゅうございました☆


 もちろん、ゲーム大会ありです☆


 ちょっと、盛り上がりすぎたのかな??
 翌日は、海が荒れていました(汗)

 盃へ移動も考えたのですが、
 キャンプ中だったので、それも難しく。。
 ま、結構飲みましたから、中止いたしまして、、、

 温泉へダイビングという結末でした(笑)

 さて、来年も開催いたしますので、
 今年参加できなかったみなさま、
 ぜひ、ポセイドン海神キャンプへお越しくださいね☆

北海道大学スクーバ合宿A組 2015


 8月17日〜19日
 北海道大学、スクーバダイビング合宿の一組目、
 合計16名が出席いたしました。

 北海道大学のスクーバダイビングは、
 スノーケリングの授業とはまた別の、
 体育の集中講義として実施されています。

厚東准教授もセッティング!

農家の方ではなく、TAのやぶちゃん。

 今回は、約50名で申し込みを終了いたしましたが、
 今回の授業枠外でも、個人的に申し込みもあり、
 ダイビングは、人気があるようです。

 しっかり参加していれば、
 体育の単位を取得する事ができます。
 Cカードの取得と単位取得は別物です。

 もちろん、Cカードを取得する事も出来ますが、
 以前にも書きましたように、
 技術の習得には個人差がありますので、
 無理なく、トレーニングを行って行きます。

 さて、今回のコースでは、久しぶりの荒天。。。
 初日はコンファインドウォーターとしてのトレーニングですから、
 湾内の浅いところでも、なんとかレッスン出来ましたが、、、

 なんと二日目は、湾の中にまで影響が。。。(汗)

 結局二日目は1本だけ潜り、
 温泉旅行に。。

わかりズラいですが、荒れています。

海象についてのレクチャー。

 三日目の最終日。
 無理のない範囲で、頑張って3ダイビングを行い
 できるところまでレッスンと思っていましたが、、、

 なんと、海象は荒れ荒れ(涙)

 みんなで、海のコンディション、
 ダイブサイト評価の仕方をレクチャーし終了。。。

 西積丹の、泊村にある盃海水浴場も考えたのですが、
 透明度が3m未満との事で、
 結局断念。。。

がっかり、、うなだれています。

 単位は大丈夫との事ですが、
 Cカードまでは、お預けです。

 別の日帰り日程で調整し、
 しっかりとトレーニングしたのち、
 ダイバー認定を受けていただく事になりました。

 自然相手のダイビング。

 こういう時も、時にはあるのです。

 時化た海を見ながら、中止の判断については、
 なかなか聞けないものですから、
 今後のためには良い学びになったのかもしれません。

 自然からは、
 本当に様々な事を
 学ばせていただけますよね☆

2015年8月29日土曜日

東海大学札幌キャンパス海洋生物科学科スクーバ合宿A組 2015


 8月10日〜12日
 東海大学札幌キャンパス 海洋生物科学科の一組目、
 合計17名のスクーバダイバーコースを開催いたしました。

ブリーフィング風景

 なんでも、西表島でのフィールド実習では、
 ダイバー認定資格が必要との事で、
 この合宿コースに参加する学生が多いのです。

 なので、この合宿自体では単位取得にはならないようなのですが、
 人気のため、2組に分けて、開催いたします。
 今回はその一組目。A班です。

平尾チーム

イトマキヒトデの研究??

スターダイバーズ所属の先輩はお手伝いに。

 東海大学札幌キャンパスでのスクーバダイビングは、
 私が入社する前から実施されていました。

 弊社は、現社長の大塚をはじめ、
 東海大卒の社員が結構多いのも、そのためかな??

 私が入社した時は、
 東海大だけで、年間70名くらい参加者がいたような。
 しかも、スーツと3点セットは購入があたりまえ。

 その後、体育の選択授業になった記憶があります。
 (記憶が正しいかは、悩ましいところです。。)
 
 しかしながら、他の体育の授業との価格格差から、
 NAUIパスポートダイバープログラムへ変更し、
 弊社でレンタル器材を揃える事に。
 希望者には追加講習で認定資格まで取得できる仕組みにいたしました。

 ここまで来るにも、いろいろな事があったなぁ。。。と、
 しみじみ思うのです。

工藤チームのトレーニング風景。

上手に中性浮力を取りましょうね☆

 その後、東海大学内でのカリキュラム編成から、
 スクーバダイビングの授業がなくなりました。
 ただ、ダイバー育成をしないのも、また、問題です。

 そこから、東海大ダイビングサークルの
 「スターダイバーズ」が出来上がったように記憶しています。

 記憶しているというのも、、
 私は、東海大学閥ではありませんので、
 そのあたりには、あまり絡んでいないのです(笑)

スターダイバーズ所属の先輩ダイバー。

 ここ数年、西表島にある東海大の研究施設?
 にて、フィールド実習を行う事になり、
 ダイビング資格の需要が再度高まっているようです。

 今までの弊社との関わりから、
 その講習をポセイドンが、
 請け負わせていただいているわけです。

フィンプッシュ中

もう余裕ですね。

上手なので、バディで楽しんでいただきます。

 ダイビングは経験も大切です。
 今回の認定は、目的が沖縄かもしれませんが、
 折角の認定ですから、今後もたくさん、
 北海道の海でも潜っていただきたいですね☆

その間、なんだか自分もトレーニング。

2015年8月21日金曜日

札幌科学技術専門学校 海洋生物学科スクーバ合宿 2015


 上の写真、私にとって、とても感慨深いものです。
 8月3日〜5日に実施いたしました、
 札幌科学技術専門学校 海洋生物学科のスクーバ合宿集合写真。

 参加は、1年生と2年生。
 そして、今年卒業し、弊社ダイビング事業部へ入社した、
 佐藤夏海インストラクターが写っています。

 卒業した先輩が、
 在学中の後輩へ、業務として潜水指導を行う。
 こういう風景は、なかなかありませんよね。

満席。。


 私自身も、科技専出身。
 当時は海洋生物学科ではなく、
 水産増殖学科。

 名前は変わっても、
 ベースは水産系。

 水産系の専門学校は、
 なかなか例を見ません。
 とても貴重な専門学校ですよ。

ヨッチは黒くて、写真うつすのが難しい。

 そんな科技専生。
 気づけば、学生の親御さん、
 私と同じ年齢か、下の年齢、、らしい(汗)

 それもそうですよね☆
 私も卒業して、22年経ちましたので。
 あっという間、でした(笑)

お手伝いとスノーケリング。

 現在、卒業したこの学校で、
 増殖工学という科目で、
 潜水士を主体に授業させていただいております。

 スクーバダイビングは必須科目ではありません。
 禁忌事項がありますから、
 全学生対象とは言えないため、希望者のみの学外講習です。

 それでも、今回は、22名の参加者と、
 4名の昨年取得のお手伝いで26名。
 マイクロバスは、満席すし詰め状態です(笑)

講習スタート!

 せっかくの水産系クラス。
 思いっきり”潮くさい”感じにしてあげようと思い、
 海水に、入る、浸る、潜る!!!

 魚や海洋生物が大好きな学生だらけなので、
 メバルの群れをみると、
 ドキドキワクワク!していたに違いないです。多分。。

オクトパスブリージングアセント

 もちろん、今回の合宿で完結ではありません。
 認定を受けた、これから受けるを問わず、
 ポセイドンと学校との距離が近いわけなので、

 暇があれば、がんがん海へ行きましょう!
 タンク積み込みも手伝ってね☆

メガネ岩

 話は変わりますが、
 科学技術専門学校出身、今年入社の佐藤夏海 NAUI #57205
 昨年からアルバイトとして修行を積んできましたが、
 新人ながら、なかなか頑張っています。

夏海特製カレー

 彼女は、科技専の前に、小樽水産高校出身でもあり、
 おじいちゃんも余市のウニ漁師。
 水産系に縁があるやつなのです。

納豆は余市の辻村納豆。美味しいです。

 そして、食品衛生主任者や危険物も取得しており、
 ご飯も作れるため、合宿では役目が多く、
 即戦力として申しぶんがありません☆

 あまり言うと調子に乗っちゃいますからこれくらいで、
 是非、後輩たちも、先輩につづき、
 即戦力として社会に出て欲しいなと思うのでした。

 追伸、合宿は、スタッフそれぞれが、指示なくても、
 やるべきことを理解していて、とても上手く動けています。
 最近、宿舎では、ヒマになっちゃいました笑

北海道エコ動物自然専門学校スクーバ合宿 2015


 7月26日〜28日
 北海道エコ・動物自然専門学校のスクーバ合宿を行いました。

 私のダイビングインストラクター人生は、
 北海道エコのみなさんと歩んできたと言っても過言ではありません。

 私が入社した翌年くらいから、
 北海道ハイテクノロジー専門学校のスクーバ実習が始まりました。

 それ以前の弊社は、東海大学のダイビング講習を行っていましたが、
 多くの学生の講習を実施するようになったのは、
 北海道ハイテクの講習を担当するようになってからです。

 私が北海道ハイテクの講習に参加したのは1996年。
 その2年後、北海道エコの前身「ペットビジネス科」が開設されました。

 現在、西表島や石垣島の、うなりざきさんで活躍されている、
 女性インストラクターの菅野智恵(旧姓)も、
 この学校の卒業生で、たしか1999年か2000年に、
 僕が担当したような、しなかったような?
 
 アドバンスを担当したのは覚えているんですけどね(笑)
 あの時の智恵は、、、、(笑)

 と、言うことで、いろいろな事がありましたが、
 毎年、北海道エコ動物自然専門学校さんで、
 スクーバ合宿と、潜水士講座を担当させていただき、

 本当に感謝です。

器材の組み立て練習

 さて、本年度は19名の参加となりました。
 3日間の合宿で、スクーバダイバーを目指します。

 昔の合宿からは紆余曲折しながら、
 現在のスタイルになりました。

 初日は
 ・器材のセッティング
 ・フィンワーク、スキンダイビング装備での基礎練習
 ・コンファインドウォーター、器材の取り扱いの基礎
 ・コンファインドウォーター、潜降浮上の導入
 ・学科講習

 二日目は
 ・オープンウォーター、潜降浮上、水底での基礎練習
 ・オープンウォーター、中性浮力、ホバリング
 ・水面での基礎練習
 ・学科講習

 三日目は
 ・オープンウォーター、エア切れの対処
 ・オープンウォーター、コンパスナビ
 ・総合評価

 と、結構ハードなスケジュールです。

天候に恵まれました。

 もちろん、すべての学生が、
 三日間で、ダイバー認定を受けるわけではありません。

 スキルの完成までにかかるステップ、スピードは、
 当然のごとく、個人差があるわけで、
 後日、継続して通っていただく事も考えなければなりません。

 期間中で”終わらせる”と思われがちな合宿だからこそ、
 焦ったり、無理をしたりしない環境、雰囲気作りが、
 学生はもちろん、スタッフに対しても必要なのです。

気持ちの良い水中です。

 合宿コースへの参加は、
 ダイバー認定のための”完結コース”
 では無く、

 学生が、今後、レジャーまたは仕事として、
 長くダイビングを行ってゆく上での、
 スタートライン、きっかけであると認識するべきなのです。

工藤"シルバーバック"和由 #17113 チーム

平尾"チンパンG"義人 #48049 チーム

佐藤"おらウータン”夏海 #57205 チーム

 北海道エコの、スクーバ合宿は修了いたしましたが、
 今後も継続し、ゆっくりと認定を受ける学生も、
 今回認定になった学生も、

 気軽に弊社へお越しいただければ嬉しく思います。

 あ、そうそう。
 9月19日、20日
 潜水士試験対策講座ですね☆

 こちらも併せて頑張りましょうね♪

2015年8月20日木曜日

無事終了! 北海道大学 体育学 スノーケリング実習2015

恒例の八つ墓村ごっこ。

 2015年、今年の北海道大学 体育学 スノーケリング実習も、
 8月9日で、無事に終了いたしました。


自転車で、大学構内を走ります。

 6月30日から7月22日までの、火曜と水曜
 まずはプール実習から4クラス×4回
 約190名の学生と、スノーケリングのレッスンを行いました。


バディを曳航。

 前回のブログエントリーでも書きましたが、
 プールでは、スノーケルクリア、マスククリア、
 足の痙攣の対応などの基本的な技術のほか、
 
 ・バディ単位で協力して実施
 ・フラッターキック
 ・バックキック
 ・サイドキック
 ・ドルフィンキック
 ・サーキットトレーニング
 ・疲れたバディの曳航

 を、行っています。

 フラッター→バック→サイド→ドルフィン→繰り返し
 と、時間の許す限り泳ぐと、さすがの若者たちも疲れたみたいです(笑)

 1日体験とは違い、体育らしいスノーケリング授業となります。
 こうして、プールで基礎技術を身につけ、海洋実習へ向かうのでした。


小泊海岸

 海洋実習では、プールとは違い、

 ・実際の海洋で泳ぐ
 ・気をつけなければならない環境要因を知る
 ・初期導入の指導を実践する
 ・仲間と海を安全に楽しむ
 ・ペットボトルレスキュー
 ・スタンドアップパドルボード体験

 を実施します。
 


チーム、バディと協力。

 今年の日程は、
 7月25日〜26日
 8月1日〜2日
 8月6日〜7日
 8月8日〜9日
 の4回実施となりました。


浮身の体験。スーツの凄さがわかります。

 海洋実習は、プールでの基礎技術が身についた後に実施しているので、
 様々なことを、応用発展することが出来ます。


ペットボトルレスキュー体験

みんなでやってみよう!

 北海道大学のスノーケリング海洋実習で特徴的なのは、
 「初期導入の指導」を、成績評価にしていることです。
 これは、他に例が少ないのではないでしょうか?


味処しゃこたんさんにはお世話になりました。

 今回の実習中でも聞こえてきたのが、
 「スノーケリングなどの水難事故の報道」でした。

 この授業の目的が、学生の今後に対する事故防止ですから、
 とてもリアルなものと、印象づいたことでしょう。


SUP、楽しいですね!

 スノーケリングでの事故原因で考えられるのは、

 ○水を飲み溺れる
  ・技術の未熟
  ・道具の使い方の知識及び練習不足
  ・波やうねり
  ・浮力不足
  ・能力の限界を超える活動

 ○流される
  ・環境の知識不足
  ・経験不足
 
 ○接触事故
  ・航路や漁業などの現地情報不足
  ・周囲の確認不足

 などが挙げられます。

エントリーの実践

 スノーケリングの事故を防ぐために、
 ・親子スノーケリング教室
 ・ライフジャケットの着用推進
 など、様々な安全啓発活動があります。

 ですが、誰でも気軽にできるスノーケリング。
 海水浴でも普通にみられますし、
 マスクとスノーケルだけの平泳ぎで遊ぶお父さんたちもいます。

 ライフジャケットを着用することを勧めることはとても重要です。
 ですが、一般的に、海水浴の為にスノーケリングレッスンを受けたり、ライフジャケットを購入するというのは考えずらく、また、管理者がつかなければいけないアクティビティにするということも現実的ではありません。

 ここが、難しく、悩ましいところです。


フィンキックの指導方法を説明

 実は、今回のスノーケリング実習で、
 初めて海で泳いだ!
 と、いう声は、少なくないんですよ。


ミニツアーの引率も実践

 そういう現実を受け止め、
 より多くの学生が、社会へ出た後でも、
 海での遊びでアクシデントに発展しないようにする。

 また、本人のみならず、
 周りの知人にも安全に楽しんでもらうため、
 初めての方へのスノーケリング指導を実技評価としているわけです。


夜は座学です。授業ですから。

 海での様々なリスク、
 ゼロにするには、海に入らない。
 でも、それじゃぁ何もできないですよね?

 海へ入るということは、
 その程度によりますが、
 リスクは必ず存在するわけです。

 そのリスクを知り、受け入れ、
 その対応を行うことが重要です。


スキンダイビングも少し体験。

 今回の実習で、
 様々なことを学生は経験いたしました。
 
 今後、ぜひ役立てていただければ嬉しいです。

 学生のみなさん、
 関係者のみなさま、
 大変お疲れ様でした!


厚東准教授

二日目、実技評価の前に。。。

ティーチングアシスタントもSUP練習

私もSUP(ちゃんと立ってますからね!)
  
A組

B組

C組

D組

 
 ○おまけ
  プールで、色々写してみました。


OMER スティングレイショート

GULL バラクーダ

スティングレイショート

GULL ミュー

ミューでバックキック

モノフィンでウェービング