2014年1月20日月曜日

小樽の水族館めぐりと自省の旅の巻


 1月19日(日)潜り初めの仕切り直し予定。だったのですが、時化ました。


 昨年12月から、延々と潜る事が出来ない状態です。かと言って、潜水とは大自然の中で行なうものですから是非もありません。

 こんな事、私が言うのもおこがましいのですが、潜水道というか。
それは潜る手法だけの事ではなく、

 ・潜る目的
 ・それを実行する為の目標、手段
 ・リスク認識(人的、環境的、法的など、様々な要素)
 ・段取り手配
 ・実行

と進める中で、変化著しい自然など、様々な要因を包括的に追求することだと、思っています。


 私達は、確かに、潜ることで、はじめて利益を得、生活することができます。だから、生きるためにも、潜らなければならないし、潜ってもらわなければならないです。

 ですが、それは潜水道というべきものから見てみると、一部であり、断片的な部分でしかありません。なぜなら、危険要因を考えること、その結果である潜水中止判断も、潜水道だからです。


 もちろん、利益を追求する事は生きる上で不変的かつ基本的なことなので、特に悪い事ではありません。
 
 そもそも商いとは、元々物々交換で、お互いに必要な物を補い合い、お互いに利益を得るものです。いわば「天秤ばかり」のような物であって、バランスを崩している時は成立しないものなのです。

 「分銅」が人的要因、価値観、欲求、プライスなどで、「天秤ばかり」が自然などの環境的要因とした場合、この変化著しい動的な天秤ばかりの上で、お客様と企業が上手くバランスを取ったときに、お互いに利益を得られるのです。

 だから、いつも一様ではなく、時間軸もある訳なので、バランスが取れず不成立、利益が産まれない事もあるのが普通です。それも商いの一部であり、年間で全体的なバランスを取るのが経営と言えるのではないでしょうか?


 潜水は、お客様の欲求などを、将来的には叶えてあげられるよう、まずは自己認識して戴き、そしてトレーニングの積み重ねによって、お互いにその都度、利益を得て行くものですが、短絡的かつ強引に実行し、結果売り手だけの利益を得ようとする行為が、たまにみられる訳です。もちろん私自身もそう言う失敗を起す事は時々あります。大切なのは、それを認識し、自省に努めることですよね。

 自省するには、振り返り、そして学ぶ事。
 商いには不成立もあることを認識し、物理学、地学、気象、etcを学ぶ事で、土台になっている、不安定な「天秤ばかり」と、お互いの「分銅」を、もっともっと知ることが重要と思います。


 潜水手法について、様々な議論がなされる昨今、その前に、我々だけではなく、お客様に対しても、もっと海の事、人の事を学ぶ機会を増やすべきなのではないでしょうか?
 
 ・お客様が喜ぶと思うからと言って、レベルに合わない場所に潜っていないか?
 ・いつも大丈夫だからといって、自然を甘く見てはいないか?
 ・お客様が行きたいと言っているからといって、時化の中潜ってはいないか?
 ・リーダーの努めである海象判断を、第三者に任せ切っていないか?
 ・対価ではない料金で、無理にコストを削減し、お客様の本来あるべき利益を削
  っていないか?
 ・結果的にお客様の利益になる物、情報なのに、セールス自体を背徳行為と思
  っていないか?
 ・危険な要望を、聞きすぎてはいないか?

 実は、これらは、私たち企業だけの自省ではなく、お客様と一緒に自省すべきことなのです。


 お話を戻します。

 19日の時化は、前日から判っておりましたので、潜り初めは、18日の段階で再延期、代替えのイベントをどうするか?を、

 ヨッチチームは学生たちと美国で除雪
 工藤チームはお客様とおたる水族館めぐり

と決め、潜水は出来ないにしても、ご予約を戴いた日を楽しんで戴くことで、次もポセイドンへお越しいただく。こういう商いを行なった訳なのです。

 もちろん、いつも代替えイベントが出来る訳ではありませんが、実施出来る時は、今後も行なっていこうと思う次第です。

 今回の「おたる水族館めぐり」は、お客様自身カメラを手に、かわいい魚、思わず笑ってしまう生物などを、想いおもいに撮る。そして楽しく撮れた経験を基に、これからのダイビングに、想い出カメラのエッセンスをくわえていただく、そう言う趣旨で見学した訳なのです♪


 もちろん、私も、お客様と一緒に、楽しみました。

 いつもどおり、写真を掲載いたしますね☆






















こちらから、もっと写真を見る事ができます。
2014冬のおたる水族館

 さて、来週は、ヨッチに海を任せ、潜水士試験対策講座と安全潜水講習です。

 風邪やインフルエンザが流行っています。
どうぞみなさま、暖かくして、美味しいもの食べて、ご自愛下さいませ☆ 

2014年1月13日月曜日

札幌の水族館めぐりの巻


 平成26年1月12日(日)
 潜り初めは、荒天の為、海が時化てしまい、延期となりました。
とても残念です。

が、延期と言うことなので、次回、潜り初めが開催出来る様、凪を祈りましょう。

 連休ということもあり、折角ダイビングへお申し込みをされた皆様の予定、何もしないと言うのも申し訳が無く、急遽、代替えイベントとして「札幌の水族館めぐり」を企画いたしました。

 こういう”急遽”のイベントは、基本的に、ポセイドンのFacebookページにて告知(連動してTwitterとポセイドンホームページにも掲載されます)しています。元々、潜り初めへお申し込み戴いていた皆様はもちろん、潜らないイベントということもあって、15名の参加予約を戴きました。

みなさま、ありがとうございます!

 ですが、、、

 当日、札幌の天候は大荒れ。。
辿り着くのが難しい、と言うかたも。こればかりは無理は出来ません。

 それでも水族館めぐりには10名、新年会には12名のご参加を戴きました。

 私の頭の中では、移動中と駐車場での混雑を考えて、地下鉄で行こうと思っていましたが、地下鉄駅まで到着する段階で「雪だるま」状態になってしまいそうで、結局、車2台で出発です。行き先は、

・新さっぽろにある「サンピアザ水族館」
・サッポロファクトリーで開催中の「アートアクアリウム」

の2カ所です!

 先ずは新さっぽろへGO!
途中、少しだけ混雑していましたが、難なくサンピアザ水族館へ到着。
さすがに連休中日ということもあり、札幌副都心は、親子連れでにぎわっておりましたが、はちゃめちゃな混雑は無く、みんなで楽しく見学できました。

入口には、干支の「ウマ」?

なかなかですな☆

サンピアザ水族館は、地下鉄で行けちゃいます。

水族館って、ワクワクしますね。

マツカワとオオカミウオが泳いでいます。

シマゾイやマゾイは、結構大きかった。

クリオネです。ちっさい。

ほんとうに、ちっさいです。

ドクターフィッシュ、こそばしいです。

タッチプールは、北海道らしく、つぶが多い(笑)

マリンガール登場です!空気はポセイドンが入れています。

忍者のように隠れてしまった、マリンガール。

アバサー(ハリセンボン)

かなり大っきかったです!

中層で、じっと動かないので撮りやすいです。ありがとう!

ガーデンイールは子供に大人気でした。

エゾサンショウウオが可愛い!

サケの仲間がいます。

大きくなるのですよ!

なぜか、チャラく感じちゃいますよね(笑)

カブトガニ。

シオマネキも可愛らしいですね。

デンキウナギ800ボルト。君のひとみは10000ボルトは堀内孝雄でしたね。

タツノオトシゴが、3匹絡まっていました。

水位が低くなっていた、ゴマちゃん水槽。

ピラニア。

なんだったかな??でも、可愛い顔、しています。

ピラルク。でかい(汗)

カワウソは、落ち着きが無かったです(笑)

エゾサンショウウオのお土産を買っちゃいました。


 その後、吹雪の中、サッポロファクトリーへ向かい、到着してみると、駐車場には長蛇の列(汗) 飲食も、映画も、ショッピングも、イベントもある施設なので、ある程度は覚悟しておりましたが、ここまでとは。。。

 それでも、アートアクアリウムはそんなに混雑していないと予想しつつ、
チケット売り場へ。

 すると、、、

 ざっと見ても、入口までに概ね100名程の入場待ち!!
それはもう、人、人、人、、、
それでも、ここまで来ましたから、みんなで並び、見学です。

人、人、人、、これ、まだ入口です。

ゆっくり写真を撮っている余裕はありませんでした。

お子さんが張り付いていて、金魚を観察する事ができません(笑)

頭、触ってみたい。。。

人が入らないように撮るのは至難の業です。

金魚鉢、素敵ですよね☆

混んでいても、満喫致しました。

 いつも、休日は海なので、混雑という事に不慣れな私達。アートアクアリウムを見に来たというより、人の頭を見に来た感じではありましたが、参加戴きました皆様は喜んでおられましたので、問題無しでしょう!

 そして、会社の近くにある、いただきコッコちゃんにて、新年会です。

 天候は荒れ、潜り初めは延期になってしまいましたが、良く笑い、良く食べた、今年2発目のイベント「札幌の水族館めぐり&新年会」は、無事成功でした☆
Google+ウェブアルバム「札幌の水族館めぐり」はこちら。

 潜り初めは、次回1月19日(日)です。
また海が時化てしまいましたら「おたる水族館見学」を行ないますね♪

 今後も、ポセイドンFacebookページをお見逃し無く!