2009年12月31日木曜日

冬休み中。

2009年も今日でおしまいですね。
こんにちは

ただ今年末年始休暇のまっただ中。
シーズン中はあまり(全く。。)お家のお手伝いをしていなかったので、
お札を神宮まで買いに行ったり、お買い物をお手伝いしたりしています。

今朝目覚めると、札幌も結構雪が降っていました。
運動不足解消も兼ねて、朝から雪かきです!
今日の雪は結構重たい、、、、

ぜぇぜぇしながら除雪作業を行いました。
鼻水もチョチョギレルっちゅうの!
と、言うくらい吹雪いていました!

正直、つらい、、

こんなに除雪が辛いとは思いもよらなかったです!
会社はロードヒーティングになっちゃって、
冬は運動不足気味だったので(汗)

で、雪かきも終わる頃、さっき除雪した所が、既に雪が!!
どんだけ降るっちゅうねん!

悔しいので、雪をいじっていた所、
何となく塊が大きくなったので、
そのまま転がしてみました!

おっ

これは雪だるま!

と思い、そのままコロコロコロコロしちゃいました!
NAUIのレスキュー学科にある、
「課題の重圧、雪だるま効果」を頭に描きながら、
「ストレス、、ストレス、、、」とつぶやきつつ転がします。



で、出来上がった雪だるまが、、、、、





「。。。。。」

誰?、、、、






薄気味悪い雪だるまが、自宅前に仁王立ち。
沖縄のシーサーと同じ位、魔除け効果がある事でしょう(笑)

これで、開運招福!

良い年越しが出来そうです!



2009年12月29日火曜日

今年もありがとうございました!

もう1年経ってしまいました。。。
本当に速いものですね。

みなさんこんにちは!
僕らポセイドンも、海あそび商店も、海洋技術部も、外商部も、エアサービスステーションも、皆様に支えられ、2009年も無事に過ごす事ができました。

冷夏だったり、不景気だったり、温暖化だったり、様々な影響があった1年でしたが、
スクーバダイビングの総認定数は、昨年を上回ることができた年でもありました。

来年は、認定になられた皆様も、受講中の皆様も、快適で楽しいダイビングができるよう、さらにみがきをかけて参りたいと思います。

これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。

さて、お店は日曜日で本年度の営業は終了!
月曜日は会社の納会です。

恒例行事となっているのが、ちょっと場所がアレですが、車庫で餅つきです。
使用している杵と臼は、小樽にある鰊御殿がもともと有った泊村、その跡地に今も残る石蔵。
そこに眠っていたもので、現在お借りしています!

その明治時代から使われていた臼と杵で「福餅」をつくわけです。
以前もブログにかかれましたが、非常に明治ロマンを感じます。
最盛期の鰊漁で、どのような場面で、どのような念いで、この臼と杵でお餅をついたのでしょう。。
イメージしながらお餅をつきますが、手が乳酸でガチガチ、、、
この餅で鏡餅をつくります!

いま、明治時代の日本が流行りつつあるようです。
開国後、列強の脅威がある中、明日もどうなるか解らないこの日本をどう作り上げるか?
近代日本の青春時代といえます。

今の時代に似ている部分、必要な部分など、餅をついていると、いろんなイメージが湧き上がります。

、、、、、

そんなことを考えながら杵でついていると、、、、、


あいのての「手」をつぶしそうになったり、臼を破壊しそうになったり(笑)

いかんいかん!

ここは、集中集中。

と、言う事で、無事に20キロ、お餅がつけました!
まるちゃんが「おもちだけに、はらもちがいい」とさりげなく言っていました(うまい!)




来年はさらに激動の年(この業界?)になりそうな予感です。
開国や明治初期という時代を動かした有名人で、高杉晋作、坂本龍馬、西郷隆盛、大久保利通、、、当時ほとんどが30代でした。(はずです 笑)
僕ら30代(ぼくは後半ですが 汗)も、この時代とは言いませんが、
今のこの業界で踏ん張らないで、誰が踏ん張る?
と、肝に銘じて、2010は頑張っちゃおうとおもいます!!


2009年12月27日日曜日

潜り納まらず。。。

残念!
本日の藻場再生プロジェクト、本年度最終だったのですが、
荒天の予測で前日中止。。。

今年は不完全燃焼でダイビングは終了。
来年燃えよう。

で、昨日の土曜日は、ヨッチ、まるちゃん、大塚が参加!

地元漁師さんと綿密な打ち合せを行い、いざ潜水です!


水が冷たい!でも、一番冷たいのはこれからの2月くらいで4℃。それよりまだぬるい!?


途中、大きなミズダコにも遭遇!また、遠くにアザラシが!
トドやアザラシのような海獣類、漁網等をやぶってしまう漁業的な問題と、絶滅危惧という環境的な問題と、かなりむずかしく深刻な現実があります。自然と人間の共生は、今後も続く大きな課題です。

ウニの移植(お引っ越し)は無事に終了!?(まだつづきますけれどね)
行政と民間、さらには漁業者と一般ダイバー(業者も含みます)の歩み寄りにより、この藻場再生にかかわるウニ移植作業は円滑に行われました。
これにより、まずは藻場再生の第一歩が動き出した事は、多いに意義の有る事ではないでしょうか?

藻場が再生する事で、水の浄化、生物の隠れ家や産卵場所、ウニの餌などが確保され、地球環境にも優しい、さらには藻場が増えることでの地元漁業の活性化、地域振興。そして我々一般ダイバーへも癒しの場再生、地球と地域に貢献しているという実感は公明正大さを感じさせるものと思います。

再生させて、残してゆきたいですね、きれいな海。

と、いうことで、来年は、ウニ移植の他、海藻の繁茂状態等を定点観察など追跡調査です!

環境というテーマで、地域振興と環境保全、我々ダイバーの新しいスタイルかもしれません。

今後、琉球サンゴくんとコラボで、沖縄のサンゴと北海道のコンブ再生プロジェクトなんてできたら楽しく環境保全が出来るかもしれませんね! 元気かなぁ、サンゴ君。。。

ん?

まてよ、、

潜ったように書いてますが、僕は中止続きでまだ参加出来ていないぞ?

あは

来年がんばりますよ!!



2009年12月26日土曜日

時にはマニアにアナログもいいよ!

こんにちは!
札幌も寒いですね!旭川とか陸別とか、もっと寒いのでしょうね(冷汗)
たくさん着込もう...

さて、先週延期となった、藻場再生プロジェクトの一環作業「ウニ移植作業潜水」ですが、
本日と明日が本年度のラストチャンス!
今日12/26はヨッチとまるちゃんが出発していますが、海はどうなんだろう(汗)心配...

明日は担当のEANxSPLコースが延期となったので、僕もウニ移植へ参加し、本年度の潜り納めです!
海、凪ぎるといいなぁ...

さて、写真は本日12/26にポセイドンレクチャールームにて開催の、
「NAUI RGBM ダイブテーブルワークショップ」でご紹介するNAUI US版のRGBMテーブル。
これは9枚セットになっていまして、販売価格は12600円です!
1枚1400円×9枚です。
3セット在庫ございますので、マニアな方はスタッフよりもお早めに!

空気用とEAN32、EAN36のそれぞれ水面から610mまでのもの、610〜1829mまでのもの、1829〜3048mまでのものがセットです。この中で、実際に使用するものは1〜2枚くらいかもしれませんが、「セット」なので、9枚でお願いします(笑)

このテーブルは、詳しくはワークショップでお話することとして、ルールをきちんと守る事で簡単に計画と実施ができる合理的なテーブルです。

確かに、ダイブコンピュータでいいぢゃん!
と言われますが、「マニアな方にはこれしかないしょや!」※本物のホッカイドウ弁
是非、ダイビングマニアなかた、使ってみてね!

ウチダザリガニ防除の際は、湖水面が概ね810mなので、2枚目のテーブルです。あとは実測を測れるように、アナログ水深計を補正(NAUIマスタースクーバテキストにあるよ!インストラクターに聞いてね!)すればバッチリです!

たまにはこういうマニアックな物を使用するのも悪く無いですよ♪

海が時化た時は、ダイビングの知識を増やしてみませんか?

ワークショップの日程はポセイドンスケジュールを参照くださいね!

2009年12月20日日曜日

残念ながら、中止でした(汗)

こんにちは!
久しく潜っていない、ポセイドン工藤です。
ここのところ、デスクワークばかりしています。とは言え、たいした事行っていませんが(汗)

さて、土、日で実施するよていでした藻場再生プロジェクトの一環である
「ウニの移植作業」

残念ですが、両日ともに荒天のため現地から中止。。。
こればかりは仕方が有りません。

次に期待です。

で、どのような事を行うかと言いますと、前回11月のときの写真ですが、




ダイバーがウニを採取し、船上の漁師さんへ渡す。
ただし、大切な資源のウニが悪い訳ではありません。

海藻は有性世代の遊走子が岩に付着して、皆さんよくご存知の葉の形に成長します(無性世代)
コンブ等の海藻は生活史が二世代あるんです。

これはクラゲもいっしょ。
浮遊する世代と底着する世代とあるんですね。

さて、その岩に付着し成長し始めた海藻を、ウニ等が食べてしまうため、海藻が増えずらいと言うお話もあります。

沢山海藻がある環境でしたらバランスが良いのでしょうが、今のような磯焼け状態ですと、食べ尽くされてしまうこともあるのかもしれません。

なので、春先の繁茂に向けて、漁期の終わったウニを、そぉっと別の場所に放してあげる訳です。
で、ウニが引っ越しをした後の藻場を、状態の追跡調査を行ってゆき、効果を調べます。

ということで、ウニの移植(お引っ越し)作業は今後も続きます。
もちろん海の状態次第ですが、冬でも潜ります!



ときには、こんな大ダコにも出逢います。
北海道はミズダコかヤナギダコと言う種類がみられ、
ミズダコはタコの中でも特に大きな種類です。迫力満点!
タコって良く食べたり、絵を描いたりしますが、本当の姿を直接マジマジと見た事は無いですよね?
お刺身等での「タコの頭」。。。本当はタコの胴体部分だって、知ってました?(笑)

と、言う事で、今回は中止でしたが、また実施しましたらご連絡致します。

今後の海藻追跡調査ですが、これは繁茂状態、大きさ等を野帳という水中メモに記入し、定点観察として、決まった場所を決めて、写真撮影!を行います。
同じ場所でも違いがわかりますので、かなり楽しい作業です。

この追跡調査ですが、参加方法はまず。
  • アドバンス認定を受けて、自分とバディで潜り慣れる事!
  • ポセイドンで開催しています藻場再生スペシャルティコースに参加!
藻場再生スペシャルティは
  1. ガイド無しでもナビゲーションを行って、正しく往復出来るように練習
  2. 海藻の見分け方(水中で)の練習(コンブとワカメの違い、わかります?)
  3. 写真の練習を行います。
これで、あなたも「ほっかいどうエコダイバー」ですよ! 

ただ知るだけではなく、環境保全に直接的に関与出来る事がポイントです!
このスペシャルティは来年いよいよ始動!
是非とも、一緒に北の海を考えて行きましょう♪

2009年12月18日金曜日

次は25%削減!? 今年を振り返り…



弊社では、環境に係る業務を行っています。
いまさらかもしれませんが、一応業務内容は、
  • 海洋生物調査、生物分析
  • 海洋構造物現況調査
  • 海底地形測量
  • 海事工事
  • 高圧空気製造、充填、容器耐圧試験
  • 潜水器材メインテナンス
  • 潜水士講習
  • ダイビング講習(一般、学校法人、官公庁、漁業従事者)
  • 環境教育事業
  • 潜水器材レンタル
  • 潜水器材販売
です。また、設立当時から(36年前)
●水を基本とする自然と人間の共生する生態社会において、海洋開発を事業とし、水を通じ人々へ夢と感動を提供し、社会貢献する事を社の使命とする。
と、しており、僕たちのミッションでした。

なので、僕の部署(ダイビング事業部)では、ツアー売上の3%を世界自然保護基金(WWF Japan)へ寄付を行っていたり、地球温暖化防止活動としてチームマイナス6%へ企業参加したりもしています。

会社36年目、僕は入社17年目。正直ミッション遂行に関しては、まだまだやらなければならない事は山積みで、ようやくスタートラインという感じです。(ゴールは無いのですが 笑)

毎年5月22日は、国連が決めた「国際生物多様性の日」で、今年2009年はテーマが「生物多様性と侵略的外来生物」と言うこともあり、以前から話題でもあり、実施してきました「ウチダザリガニ」の防除活動を、然別湖にて行いました。



然別湖周辺は非常に貴重なもので、ナキウサギが棲息していたり、ここだけに棲息するミヤベイワナ(オショロコマの亜種)もいたり。残念ながらウチダザリガニは元々ここにはいないのですが、人間活動により持ち込まれ、然別湖の生態系を侵し始めています。鹿追町や然別湖ネイチャーセンターと一緒に防除活動をおこないましたが、それで終わる事はありません。来年も続けて行きます。

環境を守る、共生する、とダイビング業界内でよく言われてはいますが、私的な意見としてですが、具体的に「何をしているの?」「成果は?」と聞かれても返答に困るダイビング経営者、指導者、ダイバーも多いのではないでしょうか?
僕もその1人で、寄付をすることやゴミ清掃などが精一杯でした。
が、この活動を行ってみて、ようやくダイビング活動と自然環境保全の交わり合いが半歩進んだような気がしました。

また、明日からは積丹町美国町にて「藻場再生事業」の一環として、地元漁師さんとウニの移植作業を行います。※後志支庁へ特別採捕許可申請を提出しています。
この活動も、磯焼けに長い間悩んでいる日本海側の海域環境保全活動として行います。
藻場は、生物の隠れ家だったり、水の浄化の役目を担ったりするもので、無ければならない存在です。
活動詳細は追ってこのブログにてお知らせいたします。

担当の大塚と踏ん張って、今までに無いくらいの進歩! でもミッション成果はまだまだこれくらいでしかありません… 今後も踏ん張って行きますので、このブログを読んでいただけたダイバーの皆さんも一緒になにかやりましょうね!

さて、COP15が開催されていましたが、地球温暖化防止について。
京都議定書にて炭酸ガス1990年比でマイナス6%を目標にしてきましたが、なかなか成果が上がらないのが現状のようです。
次は2020年までに炭酸ガス1990年比マイナス25%が目標との事。
そこで、チームマイナス6%も、名称が
「チャレンジ25」
として生まれ変わります。

温暖化防止活動も「海」「ダイビング」とさらに連動しつつ、来年2010年は国連が決めた「国際生物多様性年」でもありますので、今年行って来た事を更に飛躍させてゆきたいと思っています。

それにしても、この環境に関する話題…
勉強しないと行けない事が山ほどありますね、、、いや星の数ほどありますね…

今のダイビングインストラクターって、環境問題、IT関連、etc、、、
憶えないといけない事だらけです(笑) 



2009年12月16日水曜日

温暖化防止…それにしてもいきなり寒い…


まずは、久しぶりの更新で、ごめんなさい。。。
タイトルに気がつきました?
これからは私工藤もこのブログに混じり、
ちょこちょこ更新して行きたいと思います!

また、僕のTwitterもつくりましたので、
そちらも宜しくお願いいたします!

さてさて、左の写真。
会社ではチームマイナス6%に参加し、ポセイドン店内、沿海調査事務所内、室温設定は20℃です!
それにしてもここ数日の冷え込み。。。
冬なので当たり前なのかも知れませんが、つい最近までは札幌でも雪が無く、
「温暖化?」
なんて思ってましたが、ようやく降って来ましたね。
やっぱり、冬は寒いし雪も降る!

それでも社内にスタッフが多い時は良いのですが、
お店の部署と調査の部署は営業時間帯が異なるので、
みんなが帰り、私だけ事務所にいると、「さ、寒い、、、」
私の机ははじっこでかどっちょなので、(ストーブからも遠い、、、)
「ちょ、超、さ、寒い、、、、、!」

そんな時は、こうして凌いでいます!!
1、ホットはちみつレモンにジンジャーを投入
2、着込む
3、食べる
4、無駄に動く(笑)

貧乏揺すりも試しましたが、寒さでの震えなのか、どっちなのかよくわからなくなったので、オススメしません(笑)

究極には、節電も兼ね、「着込んで早寝する」
これが良いかもしれませんね♪

さて、環境と言う事で、海の話も。
今週積丹にて藻場再生の一環として、地元との連携でウニのお引っ越しを行ないます。
藻場は生物の隠れ家だったり、産卵場だったり、水の浄化の役目をしたり、さまざま!
その藻場がある海もCO2を吸収し、温暖化防止につながっています。

豊かな人間生活の発展と同時に、今後は自然を本来あるべき姿へ戻せてゆけたらいいですね。

自然と人間の共生。
これをテーマに、暖かい格好をして、週末藻場再生のダイビングをがんばってきます!