2009年8月4日火曜日

藻場再生!

更新しました。大変ながらくおまたせいたしました


さてさて、先週末に積丹町美国おいてこんなことをしてきました。


今回は藻場再生ということで現在、全国各地で深刻な問題となっています、海中の磯やけ(海藻がウニなどの食害によりに活きることができず海藻が少なく海底の岩肌がみえた状態)が実は私たちがよく行く海もその被害の場所だということはみなさんご存知だったでしょうか?


ダイバーならだれもが一度は訪れたことはあるだろう積丹町美国。





一般の方でもこの地名はご存知の方も多いでは?



特に積丹ブルーとも呼ばれ、海の透明度がよく綺麗で、ウニが名産としても有名ですね。




この「磯やけ」を阻止しもっともっと豊かな海にしようということで、地元の漁師さんが中心となって活動しております「美しい海づくり協議会」といった会があり。今回はその会の活動に参加させていたできながら、一般ダイバーの目線から海藻の観察とウニフェンスの取り付けをしてまいりました。









↓↓活動の様子↓↓

☆作戦会議中☆






皆さん真剣です。







いざ出陣!!

この日はあいにくの雲空。



海藻何本だった?
10本?
9本??


あれ?



こんな感じでどう?





フェンス取り付け中 ①







フェンス取り付け中②










お昼には漁師さん直伝!ウニ汁


おいしくいただきました。







水面近くは海藻モシャモシャ。

これが全体に広がれば・・・・

みんなの力でひげようよ☆




ミッション大成功








おもにウニが海藻をムシャムシャ食べつくしていまい海藻がなかなか根ずかなく成長を妨げています。海藻がなくなるということは避けたい。
ウニは海藻を食べる生き物ですので海藻が全部なくなってしまうと、ウニ事体の身入りも悪くなります。また、海では海藻に守られ生活する生き物もたくさんいます。
海藻はなくてはならない存在です。

陸では畑を耕すように、海の中も人の手で耕し
(管理)環境を守りより良くしていくことが必要不可欠あると実感しました。
参加者の声、
「これまで何度も同じ場所を潜っていましたが、今日こんなに海藻に着目したのは初めてです。」
「いつもとは違った目線でこれからは潜りたいと思います。」
「海藻でワカメとコンブの違いがわかってよかったです。」
「海藻と生き物は共存し共生していることが再認識でき、互いのバランスが大切だなんだと感じた」
人と人
自然も生き物
人と自然
互いにいいバランスであり続けたいです。